AKUMATOHOTEL CONCIERGE

MOKU ISESHIMA

三重県志摩

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AKUMATO VIEW

AKUMATOが見る、この宿の核

PRIMARY CORE

漁協に加わった鮨職人

確認済みFACT

堀勇一氏は2010年に神奈川県茅ヶ崎で鮨店を開業。後に間崎島と出会い英虞湾の自然に魅せられ、2017年に長男へ茅ヶ崎の店を任せて島で「鮨裕 禅」を開業した。2020年より間崎島漁業組合の会員となっている。

この事実が意味すること

単に「地元の魚を仕入れている」のではなく、鮨職人自身が漁業組合という地域の生産構造の内側に会員として加わっている。食材の仕入れ元と握る職人が、外部の取引関係ではなく同じ共同体の内側にある。

AKUMATOの見解(編集判断)

「地元食材を使っています」は多くの宿が謳うが、大抵は仕入れ先が対外的な取引先のままである。MOKU ISESHIMAは職人自身が漁業組合の会員になるという後戻りしにくい踏み込みをしている点で、実際の生産構造に踏み込んだ稀有な例だとAKUMATOは評価する。

こんな旅に:食を最重要視するユーザー、「作り手の背景」を重視するユーザー、一期一会の鮨体験を求めるユーザーへの推薦理由の中心として使う。

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SUPPORTING CORE
露堂々 — 海と溶け合う空間

客室棟「YADO TERASU」は禅語「露堂々」(真理ははっきりと目の前に現れている、の意)を空間コンセプトに掲げる。海を望む内風呂2つと檜の露天風呂の計3浴槽、英虞湾と一体化するインフィニティプール、茶室の様式を取り入れた「茶室サウナ 照蒸庵」を備える。プール・風呂・サウナが独立した設備としてではなく、すべて「海を眺める」という一つの行為に収斂するよう設計されている。設備の数や豪華さではなく、視線と体験がすべて海という一点に向かう空間構成。

SUPPORTING CORE
船でしか渡れない、一日一組の島

賢島港まで各自で移動した後、専用シャトルボート(またはヘリコプター、東京から最短90分・8名まで)でのみ渡航できる。1日1組限定(最大8名)の一棟貸しで、公式に「1日1組のご案内ですので、周囲へのお気遣い等のご心配はございません」と明記している。車で直接乗り付けられる立地ではなく、船に乗り換えるという移動の切り替えそのものが、日常から非日常への境界線として機能する。到着までの過程自体が「島に渡る」という体験になっている。

賢島港から専用シャトルボートまたはヘリコプターでのみ到達する、1日1組限定・2ベッドルームの一棟貸し宿。漁業組合に加わった鮨職人による鮨コースと、露天風呂・サウナを備える。

ROOM

客室

一棟貸し
あり
部屋食
あり
ONSEN

温泉

温泉
あり
露天風呂(館内)
あり
サウナ
あり
DINING

食事

レストラン
あり
ACCESS

アクセス

アクセス
自動車で賢島港まで来館後、専用シャトルボートで渡航。ヘリコプター送迎も選択可(東京から最短90分、8名まで)。
送迎
あり
OTHER

その他

チェックイン
15:00
チェックアウト
11:00
最終確認日:2026-09-13
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