AKUMATOHOTEL CONCIERGE

南禅寺参道 菊水

京都府南禅寺

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AKUMATO VIEW

AKUMATOが見る、この宿の核

PRIMARY CORE

植治の庭を、全室が呼吸している

確認済みFACT

七代目・小川治兵衛(植治)が作庭した約820坪の池泉廻遊式庭園を持つ。全6客室すべてが庭園を借景として設計されており、101号室は公式に「庭の中に身を置くような客室」と説明されている。樹齢200年を超える赤松を中心に、桜・カキツバタ・紅葉・雪など四季の景観がテラスからも楽しめる。

この事実が意味すること

「庭のある宿」ではなく「庭を前提として宿そのものが設計されている」。庭を見るために特定の部屋を選ぶのではなく、どの客室に泊まっても庭から離れられない構成になっている。

AKUMATOの見解(編集判断)

有名庭師の庭がある、という歴史紹介だけでは価値にしない。全6室が例外なく庭園を前提に設計されている点に、「庭を見る」から「庭の中で滞在する」へと体験そのものが変わっていることを見出し、AKUMATOはそこに価値を評価する。

こんな旅に:景色・庭園・静けさを重視するユーザー、客室そのものを目的地にしたいユーザーへの推薦理由の中心として使う。

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SUPPORTING CORE
京料理からイタリアンへ、庭を通訳する料理

昭和30年に「料理旅館菊水」へ転換した際、料理人「板前新三」により伝統的な京料理の技法を取り込む哲学が確立された。現在のHead Chef田中秀和(ミシュランガイド掲載のイタリアンレストラン「Ristorante Da Vittorio」「Miramare Risutorante Essenza」等での勤務経験を持つ)のもとで、料理は京都近郊の食材を使ったイタリアンへ転換しており、公式に「庭からインスパイアされた食材」「菊水の庭の四季を表現しているかのような」料理と説明されている。庭・建築という「残すもの」と、料理という「変えるもの」を分けたうえで、変えた料理側も庭の四季という同じテーマに結びつけている。すべてを保存するのでも、すべてを刷新するのでもない取捨選択。

南禅寺参道にある全6室の料理旅館。七代目・小川治兵衛(植治)が手掛けた約820坪の池泉廻遊式庭園を全室が借景として持ち、料理は京都近郊の食材を使ったイタリアンを提供する。

ROOM

客室

総客室数
6室
DINING

食事

レストラン
あり
ACCESS

アクセス

アクセス
地下鉄東西線 蹴上駅から。専用駐車場は5台のみで予約不可。
最寄駅
蹴上駅
OTHER

その他

チェックイン
15:00
チェックアウト
12:00
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